身長を伸ばす方法。子供の時の努力。

こんにちは。りくおです。

男に生まれたからには、高身長になりたいですよね。

今回は、僕が身長を伸ばすために、やってきた事をご紹介します。

身長の伸びは、子供の時の努力が重要。

身長は、当然ですが、成長期にどれだけ伸ばせるか。が重要です。

僕の身長は、180センチで、
日本人の平均身長は171センチと言われているので、
ある程度高いと言えます。

現在は、20歳でもう止まってしまいました。

でも、この身長になるために、
僕は、いろいろな努力をしてきました。

身長と言うのは、親の遺伝と言われていますが、

僕は、後天的に努力すれば伸ばせると思っています。

それでは、僕がしてきたことを紹介していきます。

牛乳を飲む

古典的ですが、僕は小学生の頃から毎日牛乳を飲んでいました。

給食で出された、紙パックの牛乳も余っていたら2本飲んでいたし、

朝起きてからも、コップ一杯は飲んでいました。

牛乳ばかり飲んでいると、飽きてくるので、

日によってはヨーグルトを食べたりしていました。

その成果もあり、小学生の頃では背の順で一番後ろに並んでいました。

12歳で163センチだったと思います。

小6で、この身長は今思うと結構大きいですね。

牛乳が苦手な方は、今ではセノビックと言う牛乳にパウダーを入れて、ココア味にするものがあるので、

是非試してみてくださいね。

よく運動する。

運動も身長を伸ばすのに重要だと思います。

特に、ジャンプする系のスポーツがお勧めです。

僕は、中学の時にバスケ、高校でバレーを3年間していました。

ジャンプを他の人よりもすることで、

体が伸びたのかなと思っています。

まぁ、運動部の人って大きい人が多いので、

運動は身長を伸ばす作用があるのかもしれません。

あと、健康にいいです。

ご飯をたらふく食う。

これは、マジで重要だと思います。

学生時代にどれだけ食うかが、身長の高さを左右します。

僕は小学生の頃に給食のご飯を毎日三杯おかわりしていました。

家に帰っても、めちゃんこ食ってました。

友達に同じ年齢で、身長が165センチくらいの友達がいます。

その人とは、中学は同じバスケ部で、

両親は、ともに背が高いそうです。

なんで俺の背は伸びなかったんだ!!と悔やんでいました。

でもその友達は、全然ご飯を食べないんですね。

小学校からの付き合いなのですが、

彼が、全然お代わりをしているところを見たことが無かったし、

バスケの遠征に行っても、ご飯を残したりしていました。

もちろん僕は、馬鹿みたいに食べてました。

これだけの身長の差が出ているところを見ると、

やはり、遺伝で身長が決まるとは到底思えないです。

そんなに、ご飯を食べられないよ。という方もいると思います。

でも、自分の胃って、広げられます。

毎日毎日、苦しくなるほどご飯を食べていれば広がっていきます。

僕は、そうやっていっぱい食べられるようになりました。

もし、広げるときには、

無理だけはしないようにしてください。

毎日、徐々に広げていきましょう。

たくさん寝る。

早寝早起きもかなり意識していました。

午後11時には完全に寝入っていて、

翌日の7時には絶対に起きていました。

なんか、寝ている間が一番身長が伸びているという話を聞いたことがあり、

実践していました。

早く寝ることは、ニキビ予防にもなるので大事です。

ニキビ顔になってしまったら、どれだけ高身長でも残念ですからね。

まとめ

僕が学生の頃に意識していたことは、

  • 牛乳を飲む事。(ヨーグルトでも可)
  • 運動をすること
  • ご飯をたらふく食う事
  • 良く寝ること

この4点を強く意識していました。

大事なのは、これを継続することです。

一日二日で効果が出るわけではありません。

身長は、これからの長い人生を共に歩んでいくパートナーと言えます。

その身長は、子供の時の努力で決まるため、

みなさん努力は惜しまないようにしましょう。

では!!

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