小説「上京物語」から、人生の本質を学んだので共有します。

心を鍛える

最後は心です。マインドですね。
僕はこのブログでマインドについて結構書いているので、
興味ある方はぜひ読んでみてね。（コチラから読めます）

で、心を鍛えるのがなぜ重要なのかと言うと、
心は人の原動力だからです。

これは「鬼滅の刃」の炭治郎も言っていました。

頑張れ！！
人は心が原動力だから
心はどこまでも強くなれる！！
漫画：鬼滅の刃　竈門炭治郎

マインドが固まっていないと、人は行動を起こさないんですね。

目の前に成功する方法が落ちていたとしても、
それを拾って、実践する人と言うのはごくわずかなのです。

頭を鍛えることは非常に重要ですが、
心を鍛えるのはさらに重要です。

ちなみにマインドの鍛え方は他の記事で書いてますので、
是非そちらを読んでみてくださいね。

「上京物語」と言う本を読んで、
人生において、大事なことを学びました。

他にも素晴らしい事が書かれているのですが、
その本の一番重要なことは、最初にも書いたように、

の３点です。

これを意識するだけでかなり人生のルートが変わってくると
思いますので、是非とも意識してみてください。
では、今回はここまでです。ありがとうございました！！